運動
ふくらはぎ&足首やせを目指す「歩き方のポイント」

正しい歩き方を身に付ければ、足の筋肉を効果的に使い、結果として日常生活の中で「足痩せ」しやすくなると言われています。それだけではありません。全身の筋肉バランスが良くなり、ズボンのサイズが1サイズダウンするということも。「痩せる歩き方」をマスターして、普段のウォーキングをダイエットの時間にしちゃいましょう!

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まずは正しい姿勢をマスター!

姿勢の比較画像

まずは正しい姿勢の確認をしましょう。正しい姿勢をマスターできていないと、体の重心がずれるのみならず、体全体に余分な脂肪が付きやすくなります。

1: 
壁に背中を向けて立ち、足のかかと・ふくらはぎ・お尻・肩胛骨・後頭部をぴったりと壁に押しつける。

2:
ウエストの上(腰)あたりに手のひらの厚さ1枚半分位のスペースがある事を確認する。

3:
体の重心が足のくるぶしの下あたりに来るようにする。

どうでしょうか?なかなかこの姿勢にするのは難しいですよね。繰り返して体に覚え込ませ、気が付いた時にこの理想の姿勢に正すようにしてみましょう。

3キロ細く見える姿勢の正し方

痩せる歩き方1:「足首をバネのように」使う

バネのような足首

着地の際には、必ずかかとから入り足の親指で地面をけり上げます。この時に爪先まで使って蹴り上げるようにしてみましょう。たったこれだけですが、これができるかできないかで、「足首の使い方」が断然変わってくるのです。

痩せる歩き方2:重心の置き方に気を付ける

靴底

靴底の外側が減る→
重心が外側にかかっています。O脚に見られる傾向です。
靴底の内側が減る→
重心が内側にかかっています。X脚に見られる傾向です。

このように重心が傾いた歩き方をすると、筋肉や脂肪がアンバランスについてしまい、筋肉太りの原因にもなります。立った時に、足の裏の前後に均等に力が加わった状態が正しい重心の取り方です。

多くの日本人女性が外側重心になりがちと言われています。その理由は、外側重心の方が力を入れずに歩けてしまうから。重心がバランスよく取れているかを確認し、歩く際には「かかとで入り、親指の爪でしっかり地面をけり上げる」事を意識してみましょう。

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痩せる歩き方3:膝を伸ばす

指人形

膝の曲がった状態で歩いていると、ふくらはぎの外側・内側に無駄な筋肉が付いてしまいます。また、太ももの前に力が入るので、太ももの前だけ筋肉が発達し、後ろにお肉が付き、ヒップラインを乱す可能性があります。膝を曲げずに伸ばして歩く事で、足全体を効果的に引き締めましょう。

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痩せる歩き方4:真っすぐ前を見る・猫背に注意

電話片手に歩く女性

「猫背と足痩せに関係があるの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。実は、大ありなのです。猫背になると、内臓が落ち込み、内臓が骨盤を圧迫する事で骨盤が開いてしまいます。

そして、その広がった骨盤に合わせて筋肉や脂肪が付いていき、お尻や太ももが太くなってしまうのです。太ももやお尻だけではありません。太もも付け根にはリンパが流れていますから、余分な脂肪や筋肉はリンパの流れを圧迫し、結果、下半身の代謝を悪くしてしまいます。

こうしてふくらはぎや足首まで太くなってしまうのですね。猫背になる方の多くが、歩く際に「視線が下を向いている」と言われています。真っすぐと前を見て、顎を引き、堂々と歩くように心掛けてみましょう。

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痩せる歩き方5:肩の位置に注意

肩を下げて歩く女性

パソコンやスマホを利用していると、気が付かない内に肩が前のめりになっています。重心を崩してしまう原因となるので、歩く際に肩が前のめりにならないように注意してみましょう。

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最後に

きれいな素足

歩き方を変えるだけで、細い足首・ふくらはぎを手に入れられるといえば、少し大げさかもしれません。ですが、食生活・適度な運動・ひざ下骨の歪み直し・マッサージなどとあわせて実践すれば、今まで以上の足痩せ効果を期待できることでしょう。正しい姿勢で歩くだけで、背筋が伸びて、痩せて見えるという点も見逃せません。早速今日から、歩き方を意識して、足痩せ効果をグッとアップさせたいものですね。

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