食事・レシピ
卵はダイエットの敵なの?卵に関する4つの知識

卵は美味しいだけでなく、栄養価が高く満腹感もあり、料理のレパートリーも多いものです。タンパク質も多く含んでいるので、とても便利な食物と言えるでしょう。でも多くの人が卵に関して、ちょっとした誤解をしていることがあります。

例えば欧米では卵白だけのオムレツなどが、ヘルシー志向者には人気ですが、はたして本当にそうなんでしょうか?生卵を食べることにより、より多くの筋肉質が増えるのでしょうか?卵に関する4つの知識をまとめたので、あなたはいくつ正しく理解しているかチェックしてみてください。

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卵白は卵黄よりもヘルシーなの?

卵黄と卵白

卵黄にすべての脂肪が集中していて、3倍ほどのカロリーを含むというのは本当です。しかし卵黄はビタミンと栄養分も含まれています。卵黄を食べずに卵白だけを取るとしたら、カルシウム、葉酸とオメガ-3sだけでなく、ビタミンAやB12とDを落とすことになります。

米国で人気のホワイトエッグオムレツなどは、「脂肪を摂りたくない人」に対してのダイエットメニューになります。しかし栄養価はさほど高くありません。単なる満腹感を得るためなら、ダイエット向きかもしれません。

卵はコレステロール値を上昇させる?

ひとつだけ割った卵

筆者を含む多くの人が「卵=コレステロール値を上げる」と思っているのではないでしょうか。もちろん卵は多くの食品コレステロール(211mg)を含有しますが、毎日1〜2個ぐらいの卵を食べてもコレステロール値が上がる原因になりにくいです。

参考
一般社団法人 日本養鶏協会 たまごの知識

卵料理の再加熱は危険?

フライパンで焼いた卵とパプリカ

確かに卵は熱に敏感です。しかし、それは事前に料理されて時間が経った卵料理を食べることができない、ということではありません。料理された卵料理を再加熱することで味は落ちますが、問題はありません。ただ、卵はたとえ加熱済みでも足がはやいといいます。冷蔵庫に保存しても、3-4日の間には食べましょう。
※冷凍卵料理は別です。

生卵は本当に栄養価が高いの?

3つの生卵

日本は「卵がけご飯」を食べる人が多いですが、米国でもタンパク質をはやく吸収する方法として、ボディビルダーとアスリートに人気があります。でも、それは特別安全を保障された卵に限る話です。米国ではサルモネラ菌の危険のため、熱を入れることがほとんどです。

実際には生卵は調理されたものよりもタンパク質が多いのではなく、タンパク質をすばやく摂取する効果があるだけ。栄養価はさほど変わらないということです。

まとめ

卵料理を食べる女性

「卵はカロリーが高くコレステロール値を上げる」。筆者自身が誤解していたことはこれです。コレステロール値を気にしているので、今まで卵を食べるのも週に2~3回にとどめていましたが、上の健康情報を知って少し安心しました。

しかしどんなにヘルシーな食物でも、食べ過ぎると良くないのは当たり前です。バランスを考えて、ヘルシーに美味しく食べたいですね。ちなみにタイトルの「卵はダイエットの敵なの?」の問の答えは「味方である」といえそうです。

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