コラム
「セルフエスティーム」を高めてダイエットを成功させよう

筆者の記事に時折出てくる「セルフエスティーム」と言う言葉、みなさんご存知でしょうか。最近はセミナーなどもあるので、知っている方も多いかもしれません。

ここでは「セルフエスティームを高めること」がダイエットだけでなく、生きていく上でいかにして大切なのか、セルフエスティームを高めると、どうなるのか?を実体験をもとに少し語りたいと思います。知っている方もまだ耳にしたことがない方も、ぜひ目を止めて読んで見て下さいね。

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セルフエスティームとは?

自己肯定感・自尊感情

セルフエスティームをひと言でいうと、「自己肯定感」「自尊感情」。「自分を認めて自信をつける」というような感じでしょうか。筆者が初めてこの言葉を聞いたのは、つい何年か前の話です。日本人は特に、このセルフエスティームが低い国民性だと言われています。

なので、自分を好きになろう!自分をもっと認めてあげよう!自分には価値があるんだ!というような言葉を聞くと、少しこそばかゆい感じがするかもしれません。

でも本心は「自分を認めて自信を持ちたい」「もっと自分を好きになりたい」と思っている。だから最近はこのような自己啓発本やセミナーが、驚くほど流行しているんだと思います。

ただ、誤解のないようにしてほしいのが、「セルフエスティームを高めること」と「プライドを高く持つ」ことは、似ているようで違います。

セルフハグする女性

今の自分を認め大切にすること

セルフエスティームはあくまでも、今の自分を認め大切にすること。その気持ちを高めていく、すなわち「今のままで私は十分幸せなんだ」ということに気づくことです。

セルフエスティーム・コーチをしている友人(米国人)に色々話を聞きました

彼女が言うには「自分自身を認めることで、全てのことが思い通りになる」ということです。

ダイエットに関してもそうですし、また恋愛、結婚、仕事に至るまで、生きていく上でセルフエスティームがとても大切だということなのです。

セルフエスティームを高めるとどうなる?

鏡を見るスタイリッシュな女性

セルフエスティームを高めると、人はどう変化するのか?コーチからの話と、コーチングを受けた人の実例、そして筆者自身の実例を含め、下記にまとめてみました。

自信が持てる

不思議なことにセルフエスティームが高くなると、根拠なく自信が沸いて出てきます。自分という人間は二人といなく、探してもどこにも存在しないということを、しっかり心で感じ取る。そうすることによって、人と比べたり、他人の評価が気にならなくなったりするんです。

これは本当に不思議なのですが、コーチングを受けた方はみなさん口をそろえておっしゃってます。

筆者自身はコーチングは受けておりません。なぜならもともと「セルフエスティームは高い」と自負していましたから。でも友人と話をすることで、案外見えないところで「自己否定」をしてきたことを発見。

幸いにもたまたま友人がコーチをしていたので、今まで色んな話を聞いてきました。そこからヒントをもらい、私自身色々と実践し以前以上に自信が沸いて出てきたというわけです。

目標達成しやすくなる

自信が沸いて出てくると、自然と目標達成ができます。これはもう自然の法則とでも言いましょうか。セルフエスティームが高まると、自然と「私はできる」という気持ちになるんですよね。

そしてその目標に向かっていくのも苦痛じゃなくなるんです。途中で足踏み状態が続いたとしても、「私はできるんだから」という気持ちがすぐに出てきます。

なのでセルフエスティームが高まると、ダイエット、恋愛、結婚、仕事に関して、全てうまく回っていきます。まるで人生が変わったかのように。

自分が好きになる

自分に自信がついてきて、人生がハッピーな方向に向かうとどうでしょう?人生が楽しくなり「こんな自分が大好き」という気持ちも生まれてきます。

そして物事を何でもいい方向に解釈できるようになり、多少の困難が降りかかってきても乗り切れる精神が生まれてきます。すると生きるのが楽になり、また何をするにも楽しくなってきます。

もちろん人間ですから自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。でもそんな自分に「そういうこともある」と認めてあげると、決して自分を嫌いにはなりません。それどころかストレスさえ発散できてしまうのです。

セルフエスティームの高め方

ビーチに仰向けになる自信に満ちた女性

ではセルフエスティームをどうやって高めていくのか?深く突っ込んだことは専門の人にお任せするとして、ここでは毎日の生活で誰でもできることを挙げてみました。もちろん筆者の実践していることです。

姿勢を正す

姿勢はとても大事だと思います。面白いことに心理的にも、猫背姿勢でいると落ち込みやすくなるといいます。シャキッとした真っすぐな姿勢でいると、歩き方も変わってきます。それにスタイルだってよく見えます。

もう一つ加えると、お腹回りや背中にお肉が付きにくくもなるのです。あなたの姿勢はいつもどんな感じですか?姿勢の悪い人は、直ちに実践しましょう。

運動をする

当たり前のことですが、とても大事なことです。やっぱり体を動かすことは、体の健康だけでなく心の健康にも影響するということです。まとまった時間が取れない方も、じっとするのではなく常に体を動かしましょう。筆者も毎日やっていますが、一番いいのがウォーキングです。

何も運動するぞ!と構える必要はないかと思います。散歩がてらブラブラすることで十分だと思います。

人と比べない

これは難しいことかもしれませんが、「人は人、私は私」と思うように心がけること。容姿やその人の持つキャリアなど、人と比べて落ち込んだりすることもあるでしょう。

どうしても隣の芝生は青く見えてしまうもの。でも気付かないところで、誰かがあなたのことを「うらやましいな」と思っていることだってあるのです。

まずは自分にしかない魅力やオモシロイ部分、変わった部分(個性)などを探してみましょう。わからない場合は信頼できる家族や友人に聞いてみるのも一つです。どうしても短所に目が行きがちですが、誰にでも長所はあります。そこをまず見つけることが大切です。

完璧を求めない

筆者もそうなのですが、常に完璧を求めてしまう人は注意です。「こうでないといけない」という考えは、ストレスを自分で作ってるのと同じことです。

あまりいい風には聞こえませんが、何でもいい加減にすること。いい加減というのは「よい加減」です。肩に力を入れ過ぎず、頑張り過ぎずほどほどに、「ま、いいか」くらいでちょうどいいです。これはサボったり怠ける意味ではありません。

生きていれば頑張らなけばいけない瞬間は必ずあります。かといって頑張る状態が、ずっと続くと心も疲れてしまいます。セルフエスティームを高めるためにも、普段は力を入れないで楽な気持ちで過ごすことが大切です。

自分の長所にフォーカスする

誰にでも長所と短所があるはずです。しかし特に日本人は、自分の短所に目が行きがちな人が多いような気がします。短所を直すことにフォーカスするよりも、自分のいいところを見つけて伸ばす方が、生きていく上では絶対に楽。

まずは自分の長所にフォーカスしてみましょう。わからない場合は、信頼できる人に聞けばいいのです。

聞ける人がいないと思うならば、コーチングを試みてもいいのではないでしょうか。短所を知っておくことも大切ですが、まずは長所を見つけそれを認めてあげましょう。

アファメーションをする

アファメーションとは、前向きな言葉を繰り返すことです。言霊みたいな感じですが、実はとても効果的なんですよ。

人間の心理にも関係してくるのですが、発した言葉を耳に入れることで思考にも届きます。思考は潜在意識にも繋がっていますので、どのような言葉をキャッチするかで潜在意識も変わってきます。

あまり専門的な話はここではしませんが、それくらい「言葉」というのはすごい威力があるんです。

なので何か目標を達成したい時や、願望があるときなどは、このアファメーションがかなり役に立つといわれいます。セルフエスティームを高めるのにも、実践する人はかなり多いですよ。

ダイエットを成功させるために

海辺の夕焼けとシルエットの女性

なぜダイエットに失敗する人が多いのでしょうか?それは目標・目的を持っても、途中で「無理かも」と思う人が多いからです。なので描きつつをしっかりと頭に入れて実践してみてください。

いいイメージを描く

ダイエットの関してのイメージをどう持っていますか?

「苦しい、つらい、我慢、忍耐」など、マイナスのイメージを持っていたら、今すぐ捨ててしまいましょう。

ではなぜ苦しいのでしょうか?好きなものが食べれないから?運動するのがめんどくさいから?まずはダイエットすると自分がどうなるか?を想像してみてください。紙に書きだしてもいいですね。

キレイに痩せるとどうなるか?体が今よりも引き締まればどうなるか?そして達成できた時を想像して、そのあとはどうしたいのか?そこまで考えてダイエットに励んでください。

そのためにはひょっとしたら、大好きな甘いものを我慢しなければならないかもしれません。でも食べたいなら食べても全然かまわないと思います。

食べたらその分動けばいいんですから。まずはダイエット後のいいイメージを描いてみましょう。

多くを求めない

今から1か月で10キロ減!など、大きな目標を立てるのはタブーです。

今までの生活をひっくり返すと、必ずリバウンドが待っています。ゆっくり時間をかけて生活を変えていくことが、一番のダイエット成功の近道です。

これはダイエットだけでなく、どんなことにも通じますよね。多くを求めないで一つずつクリアしていけば、最後には目標達成できるはずです。

筆者も毎日がダイエットなのですが、それは痩せるためだけではありません。美、健康維持のためにやっています。

なので運動でも食べるものでも、毎日絶対できることをメニューに入れています。最初は途中でしんどくならない程度の、少しゆるめの計画を持続させることをおすすめします。あれもこれもと欲張ってはいけませんよ。

自分を褒める

これは筆者自身にも言えることですが、「何だこれっぽっちか」と思うことがあります。でも最初より1歩でも2歩でも進んでいるのなら、「よしよしやれているぞ」と自分を褒めて励ますようにしています。

人に褒められるよりも自分で納得する方が、もっと達成感を味わえませんか?セルフエスティームを高めるためには、自分自身を褒めること。これは自分を甘やかしたり過保護にするのではなく、今の時点を認めることです。

そうすることで、その先に進むことができます。別に誰かに言うのではないのですから、ぜひ鏡でも見て自分を褒めてあげましょう。気分が変わりますよ。

筆者が実際に読んだおすすめ本

セルフエスティームを高めるために、筆者が実際に読んだおすすめ本です。人により合う、合わないがあると思いますが、ぜひ参考にしてください。これから挙げる本はどれも中古であればとても安く手に入ります。

美も願いも思い通りになる女の生き方 ワタナベ薫

主婦から人気ブロガーになり、ライフコーチ、執筆、今では起業家のワタナベ薫さんの本です。

筆者は彼女のシリーズはほぼ読んでいます。同じ年齢と言うこともあり、共感共鳴する部分も多く、何よりもわかりやすいです。その中でもこの本は美人いなるだけでなく、「ブレない心」を作るために読んでほしい本です。

言葉があなたの人生を決める 苫米地英人

起業家の苫米地氏の著書なので、少しビジネスの話も入っていますが「アファメーションをすることでセルフイメージを高めていく」ことが詳しく書かれています。男性はもちろん女性でも楽しく読めるのではないでしょうか。

奇跡の言葉 心屋仁之助

「がんばらなくていいんだよ」という心屋さん独特のメッセージが、多くの人たちの心に響いています。筆者は一度読んだときは腑に落ちない感じでしたが、二回目で心屋ワールドにハマりました。少し変わった方向から、「自分自身を認めるということの大切さ」を知れる一冊です。

最後に

ダイエットに限らず、目標を持っても挫折する人が多いのは、世界共通なのではないでしょうか。

過去に成功例が無い場合は、「私にはできないかもしれない」「どうせ私は・・・」という思いがどうしても頭によぎります。だからこそ何をするにしても、モチベーションとセルフエスティームを高めることが大切なんですね。

ダイエットと心理状態(メンタル)は深い繋がりがあります。

筆者は心理学や精神学を学んでいますが、何に関してもメンタルの部分の重要性が出てきます。ダイエットを始める前に、まずはセルフエスティームを高めてみませんか?それが成功への近道だと思いますよ。

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