普段の食事
アルコールを抜けば痩せるのか?男女実例2パターン

お酒好きな人には厳しい話ですが、アルコールのカロリーがどれだけ高いかご存知でしょうか。実際にアルコールを抜いて痩せたという話もよく耳にします。今回は筆者の知り合い男女の、アルコール抜き実例2パターンを紹介します。またアルコールのカロリー、選び方なども下記にまとめました。興味のある方はぜひ目を通してみてください。

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お酒のカロリー(種類別)

お酒が好きな人にとって、毎日の晩酌は欠かせないものとされます。しかしカロリーを知らずして飲んでいる方も多いのではないでしょうか。ここではお酒を種類別にし、カロリーのだいたいの目安を記載しておきます。

ビール

メーカーにもよりますが、缶ビール350mlでだいたい150カロリー前後です。生ビール一杯(中ジョッキ)だと、200カロリーほどです。

ビールはアルコール度数が低い分、つい飲み過ぎてしまうのが難点。ダイエット中、もしくはこれからダイエットを本気で考えている人には、避けたいアルコール第一位です。

発泡酒・第三のビール

比較的ビールに比べてカロリーが少ないものが多いです。しかしその差はピンキリなので、ここが落とし穴と言えるでしょう。

例えばキリンゼロ(生)67カロリーと低いですが、麒麟淡麗(生)158カロリーです。なのでヘタするとビールと同じくらいのカロリー、もしくはそれ以上ということもあります。これは第三のビールでも同じことがいえます。

カロリーをチェックしてから、飲むことをおすすめします。

日本酒

日本酒が高カロリーなのは、みなさん承知のことでしょう。日本酒は一合で約185カロリーと、他のお酒よりも糖質がグッと上がります。

目安として一合当たり、お茶碗一杯のご飯と等しいといわれています。日本酒を飲む人はそれを頭に置いておつまみや食事を考えなくてはいけません。

チューハイ・カクテル

レモンカクテル

飲みやすいチューハイ、カクテル類は、実はダイエットには大敵の飲み物です。本物の果汁を使用して作るものなどは、一見ヘルシーな響きですがここが落とし穴です。

種類にもよりますが、150~200カロリー前後、もしくはそれ以上のカロリーのものもあります。どうしても飲みたい場合は、カロリーが低いものをチョイスすることをおすすめします。

焼酎

「お酒を飲むならカロリーが低い焼酎いい」と聞いたことがありますが、実は水割りでグラス一杯120カロリーほど。

調べてみると、ビールとさほど変わりませんでした。でも焼酎は蒸留酒なので糖質はありません。

糖質がないので太りにくいお酒と言われているのだと思います。そしてアルコール度数もビールより高いので、少し飲むだけで満足度があります。

ワイン

ワインは焼酎と同じく蒸留酒なのですが、実は意外と糖質を含んでいます。

「ワインなら太らない」という筆者の友人は、一日一本ワインを飲み続けていて太りました。

(下記の実例で出てきますが)美と健康のためにビールからワインにシフトする人も増えましたが、くれぐれも飲み過ぎは注意です。目安としてはグラス二杯までです。(グラス一杯で約75カロリー)

ウイスキー・ブランデー

焼酎、ワインと同じく、これらも蒸留酒です。

糖質は含みませんが、アルコール度数は高いです。シングルで約70カロリー、ダブルだとその倍のカロリーです。

ダイエット中にどうしてもお酒が飲みたくなった場合、「少量をゆっくりと味わうと良い」ということを聞きました。それだけで満足できるそうです。

ダイエット中におすすめのお酒

上記のカロリーを見てもわかるように、やはりビールや日本酒はカロリーが高いですね。すなわち糖質を多くふくむものは、太りやすいということがわかります。

飲むならば量を考えることが必要です、その中でやはり太りにくいお酒の代表はワインです。グラス一杯で70カロリー前後なので、二杯飲んでも缶ビール一本と同じくらいです。

美と健康を意識する女性が、ビールからワインにシフトしていく人も多いのがわかります。しかしワインには糖質が含まれます。飲みやすいので一日二杯までと決めるならば、一般的にワインがおすすめといえそうです。

お酒抜きダイエットを実践した例(女性編)

グラスに注がれる赤ワイン

「ワインなら太らない」そう信じてやまない筆者の友人(アラフォー)の実例です。

35を過ぎてどんどん痩せにくくなってきたということでダイエットを決心。しかし運動が苦手な彼女は、お酒と食事療法だけで痩せたいということでした。

そこで彼女流のオリジナルですが、ワインの量をカット、その時の食事に気を付けることだけに着目したということです。残念ながら写真の提供はNGということで、お借りできませんでしたが実践と結果を記載します。ぜひ参考になさってください。

毎日飲んでいたワインの量と食事

赤ワインを毎日ボトル一本飲み(週末などは一本以上の時もあり)食事はほぼご飯を食べずにおつまみのみ。

しかしおつまみは高カロリーな揚げ物や、ハム、チーズなど。おつまみは少量だったので、自分なりには太らない対策をとっていたと自負。

そんな生活を長年してきて、気づいたときには体重が元よりも10キロ増。(元の体重52キロ→当時62キロ)

ワインの量を減らした結果

一日ボトル一本飲んでいたワインを、一か月目に半分に減らしていき、おつまみも糖質。脂肪を大幅カット。

それだけで一ケ月後にはマイナス3キロ減。(運動なし)二か月目にはボトル半分から、グラス二杯に減らし、おつまみも同じく糖質・脂質の少ないものを続行。

結果はマイナス1.5キロ。二か月で体重が合計4.5キロ減、現在三か月目突入です。

現在のお酒の飲み方と食事

やはり毎日のワインは止めれないということで、グラス二杯をキープしているそうです。

食事は糖質や資質を控えめにしつつ、野菜類を先に食べる習慣をつけているということ。目標は元の体重まで戻す(あとマイナス5.5キロ)ということですが、これからも追跡をしてきたいと思います。

ビール抜きを実践した例(男性編)

ビール2杯

筆者の旦那もやっていたビールを抜いたダイエットですが、これは結果が出やすい方法といえるでしょう。

この方法の欠点は、毎日の楽しみのビールを抜くという相当な覚悟がないとできないことです。この実例は男性40代(メタボ予備軍)の覚悟のビール抜きダイエットです。これはビール好きな女性も参考になると思いますよ。

毎日飲んでいたビールの量と食事

毎日ビール(350ml)を2~3缶。そしてご飯もしっかり食べていたということです。おかずは大好きな揚げ物、肉類、そのほか食事の後にもスナック菓子なども食べていたそうです。

ビールを抜いて一ケ月後

メタボ予備軍と診断され、徹底的に体をケアしたいと決意。そして「ビールを断つ」というビールダイエットにチャレンジされました。

食事は今までと同じような感じですが、毎日飲んでいたビール2、3缶を完全に断った結果、一ケ月後に約5キロ減を成功。

筆者の旦那もビール抜きダイエットを実践しましたが、やはり一ケ月5キロ痩せました。本当にビールのみを抜いた結果です。ビールは相当なカロリーだということがうかがえます。

現在のお酒の飲み方と食事

現在もビール抜きダイエットを続行中ですが、週末に一本だけ飲むそうです。その代わり食事の後のスナック菓子を止めているとのこと。

それでも体重は少しずつ減っていっているそうですが、その先の結果はどうなることやら?ここも追跡していきたいと思います。

お酒抜きダイエット法で気を付ける点

カクテルに口づけをする女性

好きなものをやめるというのは、人生の楽しみを一つ取られるようなものです。でも達成したい目標があるのならば、少しずつ無理なく実践していくことから始めましょう。

ゆるく長く続ける

どんなことでもそうですが、最初から張り切って厳しくしないこと。

お酒を以前より少しだけ減らしたり、おつまみを少し変えてみるだけで十分です。ゆるゆるかもしれませんが、それが長く続けるコツです。それに慣れてきたら、また次のステップに進んでいけばいいと思います。

飲むなら食うな精神

アルコールを控えたくても、飲まなくはいけない場合や、我慢ができない日もあるでしょう。そんな時は食べ物に注意しましょう。

脂質、糖質をできるだけ控えて、バランスをとることが大切です。ダイエットをするのなら「飲むなら食うな」この精神を心がけることで、暴飲暴食にならずにすみます。

選択する習慣をつける

お酒や食べ物を選ぶときは、どっちが太りにくいかどうか?を常に考えましょう。何も考えずに欲望のままだと、間違った選択をする場合もあります。カロリーが少ない方、脂質が低い方など、ダイエットを意識する習慣をつけると、食生活も驚くように変わります。

最後に

お酒を抜いただけで痩せる人は、それだけお酒の量が多い人。

またお酒の選び方や、食べ合わせなども関係してくると思います。もしあなたがお酒好きで毎日飲んでいる、でもダイエットをしたいと思うなら、毎日の晩酌を一度見直してみてもいいのではないでしょうか。

お酒を抜くだけで誰もが痩せるとはいえませんが、多少なりとも変わってくることはあると思います。もちろん運動を付け加えると、効果はさらに大きいのは言うまでもありません。

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