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理想の「ジム通い」を始める、続けるポイント

ジムが続く人の特徴をはじめ、続きやすいジム選びのポイントや、注意点などを紹介します。初めてジムに通う人が抱きやすい不安もQ&A方式でお答え。自宅でのエクササイズで成果が出ない人は、思い切って外に飛び出してジムにチャレンジしてみましょう。

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スポーツジムに通おう

スポーツジムのこと

スポーツジムとは、ランニングマシーンやウェイトトレーニングなどの運動設備の整っている施設のことです。

スタジオをはじめプールや温泉が併設されているところもあります。月額3,400円~18,000円ほどで通え、ヨガやエアロビクスなどのレッスンも盛んに行われています。値段にバラつきがだいぶありますね。立地や設備、インストラクター、運営母体などの条件によって大きく変わるようです。

オススメは後述しますがプール付きのスポーツジムです。

立地条件や通う時間帯によって表情をかえます

日中は健康管理のために通われる年配の方も多く、専用のプログラムなども設けられています。

ヒルトンの最上階に入っているスポーツジムは、夜に行くと比較的ストイックにトレーニングする会員の方も多いですよ。人によっては、圧倒されてしまうこともあるので、体験教室などを受講することをおすすめします。

ちなみに、ヒルトンのジムはガラス張りになっているスタジオもあり、都会の景色を眺めながらトレーニングをすることができます。筆者がジム通いを続けることができたひとつの要因として、この眺めに支えられたのが大きかったように思います。

ジム通いが続くタイプ

腹筋をする女性

せっかく始めたジムだから、できる限り長く続けたいですよね。ジム通いが続く人の特徴をピックアップします。また、今はあてはまらなくても通っているうちにタイプが変わるのもよくある話ですよ。

1.ストイックにやり続けられるタイプ

ストイックだったり生真面目だったりするタイプは続きます。

高校時代の部活のように、なかば義務的にでも続けられるタイプの方です。続けていくうちに習慣化して、ジムに通うことがルーティンワークのようになります。

2.凝り性なタイプ

ジムにはさまざまな設備が用意されているので、好みで組み合わせていくことができます。

「今日はこのトレーニングを3セット」「30分走って30分ウェイトトレーニング」などトレーニング内容を工夫して設定できる方は、攻略していくような楽しさが感じられて続きやすいものです。

3.気長に続けられるタイプ

短期間で痩せられなくても気長に構えていられるタイプの方は続けられます。

ジムでしっかり身体を動かしていても、なかなか希望のボディラインにならないものです。「痩せ体質にはなっている」とポジティブにとらえられたら続けられます。

ジム選びで外せないポイント

プールサイドを歩く女性

続けられるジムの選び方として外せないポイントを紹介します。優先度が高い順に並べました。ジムに通っていたけど行かなくなった場合は、このどれかが欠けていることがあります。

1.生活導線にあること

最重要です。ジムの続けやすさと立地条件は密接にかかわっています。できたら、自宅と職場までの道のりにあるジムにしましょう。

少し遠いけど設備が整っているところより、設備面は劣っても生活導線上のところにあるジムをおすすめします。

2.ハード面とソフト面をチェック

設備が新しくて充実しているという「ハード面」と、スタッフとの相性が合うといった「ソフト面」の両方をチェックしましょう。

個人的に重視すべきと考えているのはソフト面です。感じの良いスタッフがいるところを選びましょう。トレーニングや予約の相談など、スタッフとのやり取りは意外と多いものです。

3.膝が悪く体重が重い人はプール併設ジム

膝や足首などを故障した経験がある人や、体重がちょっと重い人などは、足腰に負担をかけないプールがある施設を選ぶことをおすすめします。

エアロビクスなどは比較的ハードですので、久しぶりの運動でしたら、膝が痛くなってしまうかもしれません。

(番外編)プランとの相性

最初は週3で通う気持ちで毎日通えるプランを選んでみたももの、ジムでは体を使いますので、気持ちは行きたくても疲れた体ではジムに通えません。そうなると、週1ペースが実は理想ということもよくあります。

スポーツジムはもちろん安くありませんので、自然と通える運動生活リズム圏内が良いですよ。最初の入会時点で気持ちが先走っても、体が慣れるまでは一番下のプランから選ぶのも一つの手かもしれませんね。

ジム通いの不安を解消しましょう。Q&Aコーナー

腕で立ちながらハイタッチをする女性

始めてジムへ通うのに不安になる方も多いものです。そこで、幼馴染にジムのスタッフ経験者がいて、いろいろなジムに通った経験のある筆者がQ&A方式でお答えします。

Q.常連さんたちが固まっていて、一人参加の自分は浮いてしまったらどうしよう

A.店舗にもよりますが、スポーツジムは一人でもくもくとトレーニングをしている人が多いので大丈夫です。昼間に行くと、年配の方たちをはじめママ友同志のような方や夜のお仕事風の外国人女性2人組など、グループで来られている人たちもいますが、みなさん明るくていい方が多い印象です。

でも、なかには幅を利かせている常連さんたちのいる店舗もあると聞いたことがあります。気になるなら、最初のうちのレッスンは後ろの空いていそうなところで受けて様子見をしましょう。レッスンによっては、「ここは私のいつもの場所」みたいな定位置が暗黙の了解で決まっているところもあります。

Q.体重70kgオーバーで太っているから恥ずかしい

ちょっとふっくらされている方が一人でトレーニングをされている光景もたまに見かけます。スポーツジムに通う人は、自分の身体のことを気にして月に1,2万円前後の会費を払っている人たちなので、周囲の人の体型のことはあまり気にしていません。むしろ、鍛え上げられた肉体の人が注目されている場です。ですので、あまり気にしないで大丈夫です。

体型の崩れたことがコンプレックスの人も気にせず参加しましょう。「こんな体型の崩れた私が一生懸命トレーニングをして滑稽に思う人もいるのでは」と気になる方もいるかもしれませんが、スポーツジムは熱心にトレーニングしている人が周囲にエネルギーを与え評価されます。

Q.ジムで走っても自宅周辺を走っても一緒なのでは

スポーツジムだとランニングに飽きたらウェイトトレーニングなどの無酸素運動にチェンジすることができます。天候にも左右されません。ランニングマシーンに乗りながら、テレビを観たり好きな音楽を気兼ねなく聞いたりすることができます。信号機で止まることもありません。夜に走っていても防犯面を気にしなくても大丈夫です。

屋外でランニングしていても、ときどき止まってストレッチをしたり足をほぐしたりしたくなりますよね。昼間に真剣に屋外でストレッチをするのは、人目が気になることもありますが、ジムだと自然に身体をほぐすことができます。故障しにくい身体づくりができます。

Q.ジムで素敵な出会いはあるのか

ジムでの出会いは、基本的にはあまりありませんが、たまに発生しています。時間帯問わずアクアウォークはありません。施設にもよりますが、プールで歩いているのはほぼ女性です。日中だと、年配の女性が多いところもあります。男性は別のコースで泳いでいるので接点がありません。水からあがった状態でプールサイドを歩いていても、双方気まずいので見知らぬ異性と話す雰囲気ではありません。

ヨガやエクササイズも女性の参加者が多いので、ほとんど男性との接点はありません。でも、夜のランニングマシーンやウェイトトレーニングの場所は、男性も多いので、接する機会があります。筆者の友人はジムでの出会いがきっかけで結婚しましたよ。

Q.入会を検討しているジムが自分に合うかどうか分からない

迷いに迷って選び抜いたジムが自分に合うかどうかは行ってみないと分からないですよね。同じジムでも時間帯によっては会員の層も雰囲気もかわります。入会前に体験レッスンを受けて雰囲気をチェックしましょう。店舗によっては、入会キャンペーンを設けていて、登録料や月会費が無料の店舗もあります。「6か月以上継続することが条件」など無料になるための条件がある店舗もあるので注意してください。

コナミは入会金が無料であることが多く、入会時の費用は発行手数料1,080円くらいです。店舗もあちこちにありますが、立地条件によって雰囲気はかなり異なります。こちらも体験レッスンを受けることをおすすめします。

ジムを続けるための注意点

ダンベルを持ちながら相談

凝り性タイプの方は、1回行かなくなると一気にやる気がなくなってしまうことがあるから注意しましょう。そして、ジムに通い始めてもすぐには痩せられません。1ヶ月は体質改善の期間だと受け止めましょう。見た目にはすぐ現れなくても、体内の脂肪は少しずつ燃焼されて身体の内側はキレイになっていっていますよ。

一度通うと決めたジムは、設備面が嫌になってやめることは少ないのですが、スタッフとのやり取りがストレスになって行かなくなることもあります。予約の取り方、キャンセルをした時の対応、入金先の変更、エクササイズのやり方の相談をしたのにあまり対応してもらえなかった、などなどスタッフと接する機会は意外に多くあります。

「スタッフも人間なので、忙しかったらきちんとした対応をしてもらえないこともある」という風に割り切っておいたほうが嫌になる確率も下げられるかもしれません。

素敵なジムを見つけて楽しんで続けて

ランニングマシーンに励む女性

スポーツジム通いが続く人の特徴や、続けやすいジム選びのポイントを紹介しました。日常のルーティンワークのなかにジム通いを組み込むと続けやすくなります。そのために通いやすい立地や相性の合う雰囲気のところを見つけましょう。

ジムは1人で熱心にトレーニングをしている人がほとんどですので、会員の人間関係などはあまり気になりません。でも、なかにはスタジオでレッスンを受けるときの場所やロッカーなど、常連さん同士の暗黙の了解のようなものが存在しているところもあります。気になる方は、最初のうちは様子をうかがいながら参加するのもおすすめです。

屋外でのトレーニングと比べて天候や防犯面を気にしなくていいのもジムの魅力です。ボルタリングジムなどひとつのエクササイズに特化したジムもあり、選ぶ楽しさもあります。ぜひ、ご自身と相性の合うジムを見つけて、楽しく続けてくださいね。最初の1か月は痩せ体質を作っている期間ととらえて通いましょう。健康的なボディラインが手に入りますように。

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