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スノーボードで冬のダイエットを成功させて

冬のダイエットにおすすめのスノーボードをご紹介。スノーボードは初心者ほど消費カロリーが大きく、ふくらはぎや太もも、体幹などの筋力も使うスポーツです。滑る以外にも、ボードを持って歩いたり、スノボ後に温泉にはいったりすると1日の総消費カロリーを上げることができます。今年の冬はスノーボードに挑戦してみませんか。

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冬のダイエットはスノーボードで決まり

スノーボーダー

スノーボードをしたことがありますか。ウインタースポーツとして長い人気を誇り、体幹や下半身が鍛えられるスポーツとして評判です。ウィンタースポーツでダイエットをしたいと考えている方や、新しく何かをはじめたい方はスノーボードにトライしてみませんか。

スノーボードの消費カロリーは体重50kgの方が1時間ずっと滑り続けて約350キロカロリーほどだといわれています(1回で滑る時間は短くても1日中ゲレンデで滑り続けていたらトータル1時間くらいは滑ることになる、と想定しています)。

約350キロカリーというと、ジョギングよりは消費しないけどゆったりめにサイクリングより消費する、というイメージですね。スノーボード初心者の方は、転んで起き上がる回数も多く、途中でボードを外して歩く労力もプラスされるので、もっとカロリーを消費できるでしょう。

スノーボードでなぜ痩せられるのか

スノーボードで痩せられる理由を紹介。初心者は転んで起きるの繰り返しで体力を使い、慣れてくると下半身と体幹の筋肉を使うようになっていきます。

初心者ほど体力を使うスポーツ

スノボで滑る直前

スノーボードは中級者になって滑れるようになってくると、それほど体力を使わず滑れます。でも、初心者のうちは、よく転びますし、滑れないエリアはボードを外してかつぎながら歩いたりもして、なかなか体力を使います。

雪山で気温は低いのに、身体は汗びっしょりで昼休憩には着替えが必要という方もいるのではないでしょうか。まだスノーボードになれないうちは、基本的な運動量の多さでカロリーを消費させることができます。

慣れてきたら下半身と体幹が鍛えられる

スノーボードで雪山を滑る

少しずつスノーボードに慣れてきたら、こけないようにバランスをとるので下半身が鍛えられ始めます。スノーボードは波のようにうねうねゆるやかなカーブを描きながら雪山を下るスポーツです。ターンは脚の動きと重心の位置をかえることで行います。

ターンやブレーキをかけることで、ふとももとふくらはぎに力をいれるので、1日滑り終わったら筋肉痛になることもあるほどです。バランスをとることで体幹も鍛えられます。普通に滑れるようになったら、それほど脚に力を入れなくてもターンなどができるようになりますが、最初のうちは特にブレーキに脚力を要します。

滑る以外にもカロリー消費イベント多発

ボードを持って歩く人

スノーボードは滑る以外にもカロリーを消費するイベントがあちこちで多発しやすいスポーツです。たとえば、前述したように「この坂は急すぎてこわい、歩いておりよう」というときや「少し離れたコースに移動したい」ときなどは、ボードを持って、歩きにくいブーツを履きながら、歩くというハードなウォーキングのようなエクササイズが発生します。

スノーボードのできる雪山のそばには温泉のあるところが多いので、滑った後はみんなで温泉に入ろうという流れになることもあります。1日雪山にいて冷え切っているのに汗もかいていて疲れている身体に温泉が心地よく、長湯になることもしばしばです。

入浴での消費カロリーは約80~150キロカロリーほどといわれていますが、温泉での長湯はもっとカロリーを消費していそうです。反復入浴ややサウナもおすすめです。

他のイベントを加算した総消費カロリーは700キロカロリー?!

雪山とボーダー

滑らず歩くことや温泉に入ることなどを加えたら、スノーボードがらみで消費する総カロリーは約700キロカロリーほどあるのではないでしょうか。内訳は以下の通りです。

スノーボードでの消費カロリー(約350キロカロリー)+
ウォーキングでの消費カロリー(約150キロカロリー)+
温泉での消費カロリー(約150キロカロリー)=
約700キロカロリー(1回スノーボードに行くことによる総消費カロリー)

中級者さんは、歩くという項目がなくなりますのでその分少し消費カロリーは減りますが、滑ることによる爽快感が増すと思うので、通う頻度をあげて1シーズンの総消費カロリーをあげましょう。

スノーボードの始め方

スノーボードをするために必要なものを紹介します。必要なものはまずレンタルして自分に合うスポーツかどうかをチェックしてもいいですね。

ウェアとボードはレンタル可能

スノーボードの板

スノーボードは身ひとつで始められるスポーツです。ウェアやボードセットなどはゲレンデでレンタルできます。必要なものは、レンタル代金やリフト券を購入するための代金です。

予算はゲレンデによって幅がありますが、ボードセットが4,000~5,000円程度で、ウェアは3,000~4,000円くらいです。リフト券代は1日乗り放題で4,000~5,000円程度です。結構お金がかかりますが、ツアーを利用すると安くレンタルできたり、リフト券を安く購入できたりします。

ウェアは購入したとしても安いものだと、5,000~6,000円くらいです。値段の違いは、防水性や防寒性の高さ、デザインなどです。私は初心者のときは安いウェアを購入して防水スプレーをふりまくって防水性をカバーし、インナーは厚着して防寒対策していました。

近場の雪山に挑戦しても

雪山

忙しく働いている人にとっては、「ツアーが出ているような雪山に行くには往復の移動に時間がかかる」ということもあるかと思います。そういう方は、近場の雪山に挑戦するのもおすすめです。

つい、やわらかい雪質やネームバリューにひかれて有名なゲレンデに行きたくもなりますが、近場の雪山でも結構楽しく滑れることができます。もし、ウェアやボードセットなどを自前で用意することができるようになったら、交通費が安くすむ分、シーズン中に何度も通うことができますよ。

怪我防止のために守りたいルール

こけるときは手をつかない

雪の上で寝そべる人

私がスノーボードを始めて間がない時にインストラクターの方から教えてもらったことの中で一番印象に残っている言葉です。力をこめて何度も説明されていました。スノーボードはスピードが出るスポーツですので、こけたときに手をついても手首では体重を支え切れません。

できたら身体全体で衝撃を受け止めるほうがいいそうなのですが、慣れていないうちはつい手が出ると思うので、難しいと思います。そのインストラクターの方がおっしゃるには、「肘から手のひらまでという腕の半分(前腕)を使って身体を支えたらいい」ということでした。

初心者のうちは、そこまでスピードも出ていないだろうし、しりもち程度のこけ方の場合なら、これくらいでも衝撃が吸収できると思います。

ゲレンデに座らない

雪でつくられた像

ゲレンデに座っていたら、後ろから来た人とぶつかりそうになるので危険です。雪山は勾配もあるのでギリギリまで近づかないと斜面に座っている人たちに気が付かないことや太陽の光の反射で見えにくいときがあります。疲れた場合は、ゲンレンデの真ん中ではなく、端のほうに避難するようにしましょう。

スノーボードで楽しく雪山ダイエット

雪面にさしたスノーボード

冬のダイエットにおすすめのスノーボードを紹介しました。スノーボード初心者の方ほど体力を使い、慣れてきたらふくらはぎや太もも、体幹も鍛えられるようになっていきます。滑る以外にも、片足だけボードを履いたまま歩く、外してかついで歩く、温泉に入るなど、その他のカロリー消費イベントも多発しやすいスポーツです。

「スノーボードに行く」というイベントをひとつクリアすると、約700キロカロリーほどは消費していそう、というのが10年ほど毎年スノーボードに行き続けた感想です。

まだ真っ暗な早朝に起きて、友人たちと冬の星座を眺めながらゲレンデに向かうのはすがすがしい気持ちになります。初心者の頃のツアー利用も小旅行気分で面白いものです。家に帰りつくまでがスノーボードなので、最後まで怪我には気を付けてくださいね。今年の冬は、スノーボードを楽しんでダイエットもできるという好循環がうまれますように。

スノーボードなど運動する前の食事内容についてはこちらの記事でくわしく解説しています。

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