やせ見え
大人の歯列矯正は「顔痩せ」するのか「頬がこける」のかレビュー

高校生のときに矯正して「顔痩せした」のか「頬がこけたのか」をレビュー。大人になった今、矯正をしたくなる人は多いと思います。まことしやかにささやかれている「矯正で顔痩せして小顔になる」、「矯正をすると頬がこける」は本当に誰にでも当てはまるのか経験者が語ります。

大人になってからの矯正

くちびるがセクシーな女性

「矯正したら顔痩せするのかな」と思ったことはありませんか?子どもの頃に矯正するタイミングを逃したけど、大人になった今からでも矯正したい人は多いと思います。

矯正は「口元がスッキリして顔痩せした」という喜ばしい結果になる一方で「口元がさみしくなって頬がこけた」という方もいます。

お金もかかることなので、矯正後に頬がこけるならやりたくないという方もいるはずです。

私はある程度大人になった高校生のときに矯正を始めました。矯正をしなかった場合の顔は見ることができないので、矯正によって顔痩せしたのか頬がこけたのかは一概にはいえませんが、目に見えた変化があったのかどうかなどをレビューしたいと思います。

矯正後の顔は痩せたのかこけたのか

顔はそれほど痩せていない

あくまで主観ですが、矯正したといっても顔痩せしませんでした。口元のラインが整うので、矯正をしなかったよりかはスッキリしているとは思います。でも、顔のお肉は昔も矯正後もぷっくりしています。

そのため、他の記事でも紹介した舌回し体操やフェイスマッサージ、顔痩せ体操に余念がない日々を今も昔も過ごしています。矯正をして口元を整えたことから、「これ以上顔を痩せさせるのは自分の力だけ。土台は整ったはず」という決意がうまれました。

歯並びが悪くても素敵な笑顔の方はたくさんいますが、当時の私は自分の歯並びが気になっていたので「歯並びが悪いし、顔痩せしたところで何になる」という投げやりな気持ちがなくなり、顔痩せへのモチベーションが高まりました。

頬もこけなかった

顔痩せしていないのだから、頬もこけていません。人によっては親知らずなど複数本の抜歯をすると頬がこけるケースがあるそうです。

矯正で気になる顔つきの変化として「ほうれい線が出た」というのもよく聞きます。歯で少しひっぱられていた顔の皮膚がひっぱられなくなって、たるみやすくなるのでしょうか。

私はほうれい線もとくに気になりませんでした。これは、上記に紹介した顔痩せのためにしていた舌回し体操やフェイスマッサージが功を奏したのだと思います。これらのことをしていなかったら、ひょっとしたら気になっていたのかもしれません。

矯正した結果

矯正をした結果は、顔痩せもしないし頬もこけませんでした。でも、歯並びが整うので口元はスッキリしたかもしれません。なにより、「歯並びは整ったのだから、顔痩せさせるにはあとは自分の努力だけ」ということが分かり、顔痩せへのモチベーションは高くなりました。

矯正によるその他のメリット

ドーナツを頬張る女性

私が感じた矯正のほかのメリットも紹介します。

人によっては顔痩せして小顔に

私は顔痩せしませんでしたが、人によっては顔痩せして小顔になるということも聞いています。矯正の効果かどうかはわかりませんが、私も頬のお肉はそのままですが、顎のラインは少しシャープになった気がします。

矯正をした時期が顔つきのかわっていく高校生だったので、シャープになっていく年齢だったのかもしれません。

オーラルケアの意識が高まる

矯正器具をつけているので、歯磨きなどのオーラルケアへの意識が高まります。矯正歯科クリニックにも2週間~1カ月に1度通い、プロによる歯のお掃除も受けられます。

当時は、日中ずっとつけっぱなしの矯正器具をつけていたので、食後には毎回必ず歯磨きをしていました。学校の休み時間や部活の昼ご飯の後などにも磨いていました。「食べたら磨く」が習慣化します。

歯並びが整う

矯正の最大の目的とメリットは歯並びを整えることですよね。時間はかかりますが、歯の並びを整えて笑顔に自信がもてるようになります。

楽しくて笑顔になったときに、歯並びが気になっていると一瞬表情が曇ってしまうんですよね。そこまで歯並びを気にしない人も多いでしょうが、気にする人からすると年月をかけてでも矯正をする意義はあります。

かみ合わせがよくなり内蔵負担が減る

矯正を考えていた時にいただいた資料に書いてあった気がするのですが、歯列を整えることでかみ合わせがよくなり、食べ物もよくかんで食べられるようになるそうです。その結果、内臓の負担が減るのだとか。

活舌がよくなる

歯並びによっては「さ」や「た」などが発音しにくい方もいると思います。歯列が整うことで舌を動かしやすくなったり発音しやすくなったりして、活舌がよくなるケースもあります。

でも、舌ったらずのしゃべり方というか、活舌があまりよくないところに個性を感じさせる人気youtuberもいるので、活舌が悪い=悪というわけではないと思います。

奥歯が噛みしめられて力を入れやすい

歯列が整うことで、奥歯をかみしめて力が入れやすくなります。重いものを持つときなどは奥歯をかみしめたほうが力もはいりますよね。

誤差の範囲ほどの違いかもしれませんが、身体に力が入れやすくなるのは、筋トレなどもやりやすくなります。

矯正を始める前に知っておきたいこと

メリットがいろいろある矯正ですが、実際にやる前に知っておきたいことがあります。お金も年月もかかることなので、しっかり覚悟をして挑みましょう。

費用がかかる

歯列矯正は保険適用外ですので、費用がかかります。人にもよりますが、大人になってからの矯正の方がお金のかかるケースが多いようです。100万円くらいかかることもあります。矯正しようかどうか迷っている時期に矯正歯科にいって矯正の相談をすると思いますが、その相談にももちろん費用が発生します。

100万円かかったとして、矯正で通院する期間が3年だったら1か月27,778円くらいです。月で考えると、投資できる金額かもしれませんね。一生その歯並びでいられると考えたら、月額負担費用はもっともっと安くなります。

長期間かかる

大人になってからの矯正は、歯が動きにくくなっているので時間がかかります。歯を動かす時間がかかるので、矯正器具をつけている時間が長いのです。人にもよりますが、3年ほどかかることもあります。

日中につけている矯正器具が外せても、夜などにつける取り外しのできる器具を数年ほどつけ続けなくてはいけません。

定期通院で手間暇かかる

2週間~1ヶ月に1回は通院をしなくてはいけないので、手間も時間もかかります。診察時間は短いですが、通うための往復時間や交通費もばかになりませんよね。

私は評判のいい矯正歯科医がよかったので、遠くまで通っていました。でも、同じ病院に毎月数年通い続けるというのは結構な労力でした。矯正歯科医院選びのチェック項目の一つにアクセスの良さを加えてもいいかと思います。もちろん、優先順位は“医者の腕の良さ>>交通アクセス”です。

まとめ

舌なめずりをする女性

私は、大人になってから始めた歯科矯正で顔は痩せなかったけど頬もこけませんでした。でも、歯並びが整うことで「顔痩せするには自分の努力しかない」と考えられて、顔痩せ体操のモチベーションがあがりました。舌回し体操についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

人によっては、顔痩せして小顔になるケースもあるようです。仮に顔痩せできなくても、オーラルケアへの意識も高まりますし、笑顔にも自信がもてるようになります。

矯正は保険適用外だからお金もかかります。大人になってからだと痛みもありますし、時間もかかります。でも、矯正によって得られるものは大きいです。お財布と相談しながら検討してみてはいかがでしょうか。

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