やせ習慣
海外旅行で太らない方法。アジア一人旅で太った経験をもとに考察

海外旅行で太る理由と太りにくくなる方法を紹介。バックパックをかついでのアジア一人旅をしたときに、やつれるかと思いきや一時的に体重が増えた経験をもとに考察します。屋台の手軽さや今しか食べられない今だけ感などが太りやすくなる背景にありました。

海外旅行は太るのかやつれるのか

ブルックリンブリッジ

海外旅行はお好きですか。海外旅行では、観光のみならず食を楽しむのもだいご味ですよね。私も海外で食を楽しむことが大好きです。今までアジア一人旅やビーチリゾート、アメリカ観光旅行などいろいろな地域を旅してきました。

海外旅行中は、日本での生活習慣と大きく異なるので、体重が増減しやすいものです。多少食べる量や訪れる国がかわっても体重変動しない私でも、一度だけ海外旅行で一時的に体重を増やしてしまったことがあります。

それは、バックパッカーとして楽しんだアジア一人旅のときです。なぜ、アジア一人旅で太ったのか、太らなかった旅行はどんなところに太らない理由があったのかを分析したいと思います。

海外旅行で太る理由

ゆげすら美味しそうな小籠包

アジアでのバックパック一人旅で体重が一時的に増えた理由をふりかえります。

屋台の食事が安くて美味しい“お得感”

海外旅行での屋台の料理っておいしく感じますよね。私がアジア旅行で一時的に太ったときも、屋台の安い料理をたくさん食べていたときでした。現地の人と触れ合いたかったので、ざっくばらんな屋台で地元の人に混ざって食べたい気持ちもありました。

また、東南アジアは飲み物にも砂糖が入っています。その結果、このような流れがうまれます。「お腹が減った」+「屋台が充実していて安いから購入のハードルが低い」+「お砂糖がたっぷり入ったドリンクも飲む」=摂取カロリー過多

ほぼ1日中歩きまわっているという“安心感”

旅行中は、ほとんど1日中どこかに出かけて観光をしています。「1日中歩いている」という安心感から「ちょっとくらい食べても大丈夫」という気持ちになります。結果、食べ過ぎてしまいます。

日本にいたときのように1日3食規則正しく食べるなら太りにくいのかもしれませんが、エネルギーを蓄えておこうという気持ちから、こまめに食べるようになります。日本にいたときは、夜の寝る前に筋トレしますが、バックパック旅行中は日中動き続けていることもあり、夜にはストレッチくらいでトレーニングをしなくなります。

今しか食べられないという“今だけ感”

「この料理はこの国でしか食べられない。今しか食べられない」という気持ちがうまれます。日本にいるときなら、「また今度食べにこよう」となるところが「今しか食べられないから今食べよう」にかわります。

“1か所に長期滞在”するより“アジア周遊旅行”というように決められた期間内に移動を繰り返す旅行のほうが、このケースに陥りやすいと感じています。

料理のカロリーが把握できにくい

日本のスイーツだとだいたいカロリーの予想ができますよね。ショップによっては、カロリーの表記もあります。でも、海外のスイーツはカロリーが予測しにくいものが多かったです。ショップによっては、どんな材料で作られているか書いてあることもありますが、聞きなれないメニューであることのほうが多いです。

「せっかく旅行にきたのだから、食べたことのないこの国オリジナルのものを食べてみよう」という心理も働きます。その結果、自分で1日の摂取カロリーを把握して、カロリーコントロールをするのがむつかしくなります。

太らない海外旅行

海外のフードマーケット

海外旅行で太らないためには、どんな食生活がおすすめでしょうか。できたら羽目を外したい海外旅行だと思うので、無理に自制する必要もありませんが「食べすぎたかな」と思うときは試してみてください。

きちんとしたレストランで食べる

きちんとしたレストランで食べるほうが、総摂取カロリーが少ない気がします。メニュー表から落ち着いて選んで食べられるからです。「考えて選んで食べる」というスタンスにしたほうが、食べ過ぎが防げます。

ただ、中国の一部レストランは「大家族で分け合って食べる」という思考なのか、ひと品の量がすごく多い店もありました。観光客向けでないローカルな店に一人で入る場合は、ひと品の量やボリュームを確認してから注文するほうが安心です。

ちなみに、中国では少し食べ残しておくほうが「満足すぎるほど食べられた」という意思を表すことができて、マナーであるとされているところもあります。

食事よりレジャーに予算をかける

お食事にお金をかける前に、レジャーにお金をかけていたら食費が制限されます。「さっきあれだけお金を使ったから、もうこれを食べることはやめておこう」と、気持ちにセーブが働きます。

日ごろ節制して生活されている方も海外だと気持ちが大きくなって無駄使いをしてしまうかもしれません。少しずつ細かいものにお金を使うより、先に大きなレジャーにお金を使っておくほうが、トータルの支出が少なくてすむ場合もあります。

「この国の食事は高カロリーのものが多い」と前もって覚悟

アメリカ旅行のときは、「高カロリーの食事やスイーツが多いのだろう」と覚悟をしていました。あらかじめ覚悟をしていると、ある程度節制した食生活をしていられます。

また、アメリカの都心部には日本料理店も多く、アジア人向けのヘルシーな料理も充実していました。一緒に行った友人は異国の料理が苦手だったというのもヘルシーな食生活をおくった理由です。

海外での食事の注意点

美味しそうな台湾料理

見たこともないものを食べたいというチャレンジャーもいるとか思います。海外は日本では食べられていない食材を使った料理がたくさんあるので、ぜひ食を楽しんでください。でも、衛生面などには気を付けてくださいね。

血液を使ったゼリー状のもの

カンボジアを旅行していたときに出あった馬の血で作ったというゼリー。スープに入っていました。普通のスープと思ってオーダーしたら、赤いゼラチン状のものが入っていて、確認したら「馬の血を固めたもの」とのこと。

「過熱してあるから大丈夫、栄養満点だよ」とのことでした。豚や牛などの血で作ったプリン状のものが食べられている国は多いようです。でも、海外旅行中に動物の血でできた料理を食べたくない人もいるでしょう。嫌な予感がしたら食べる前に確認するほうが安心です。

生卵・氷

タイやカンボジアなどでは、屋台でシェイクのようなものをよく見かけます。生卵やおそらく生水を凍らせた氷でできています。暑いときの大切な糖分補給&疲労回復&清涼感ですが、生ものはこわいですよね。

屋台などその場でつくってくれるお店だと「no egg」などといえば対応してくれるところもありました。卵に関しては、国や屋台や店員さんによって対応はかわると思いますが、生ものがこわいときは相談してみましょう。

写真撮影に注意

海外の一流レストランはインテリアをはじめ、料理の見た目や展望の素敵なところが多いものです。SNS映えしそうで思わず写真を撮りたくなることも多いと思います。フードコートや屋台などカジュアルなお店では大丈夫なところが多いですが、お高いレストランは写真撮影を嫌がるところもあります。

写真に写り込みたくないほかのお客様も多いようで、その方たちに配慮しているところもあるようです。写真を撮りたいときは、レストランの方に確認してからのほうが安心です。

食を楽しみつつダイエットも心の片隅において

女子二人旅

海外旅行で太りやすくなる理由について実体験をもとに紹介しました。屋台の料理が安くておいしいお得感や、ほぼ1日歩き回っているから大丈夫だろうという安心感、今しか食べられないという今だけ感が食べ過ぎの原因になります。

バックパックをかついでの一人旅は、体力勝負なところもあり、高カロリーのものを食べるのに遠慮がなくなることも理由です。一方、細い人が多いアジアより太い人が多いとされているアメリカでは、覚悟していたこともあってか体重の一時的な増加はみられませんでした。

これから海外旅行に行かれる方は、衛生面、安全面にも気をつけて、異国の食を楽しんできてくださいね。素敵な旅行になりますように。太る可能性の高い料理はこちらで詳しく紹介しています。

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