基礎知識
体重が減っても筋肉を減らしちゃダメ!重要なのは体脂肪率

ダイエットをするときに必ず指標とするのが「体重」です。ダイエットに取り組むときにこの体重しか見ていない人はいませんか?

人間の体の7割は水分でできていると言われており、水分が抜けただけでも体重は増減します。そして脂肪ではなく筋肉が落ちたときにも体重は下がっていきます。
しかし美しいプロポーションを手に入れるためには、全身の筋肉は欠かせない重要な要素となります。体重ばかりを気にしすぎるあまり、水分や筋肉を落としてしまってはプロポーションを崩してしまったり、カサカサ肌になってしまったりとマイナス要素になりかねません。

ダイエットをしようという方、またはダイエット中であるという方は体重よりも体脂肪率の減少に目を向けてみませんか?

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体脂肪率の標準はどれくらい?

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一般的に20代、30代女性の標準的な体脂肪率は20%から35%程度と言われています。

例えば160cm、50kgの女性が2人いたとしましょう。

・Aさん 160cm 50kg 体脂肪率20%
・Bさん 160cm 50kg 体脂肪率30%

この2人ではAさんのほうが当然筋肉量が多いことになり、プロポーションには大きな差がでます。また脂肪よりも筋肉の方が重いことは良く知られています。
そのためAさんの方がグッと引き締まった美しいプロポーションであることは一目瞭然です。

筋肉が増えると体にどんな効果があるの?

単純に体重が増えたとしても、筋肉量が増えたことによる体重増加は悪いことではありません。

筋肉が増えることによって基礎代謝が上がります。そのためそれまでと同じ生活をしていたとしても、消費するカロリーは増えるので「エネルギーを消費しやすい体」へと変わります。
また筋肉によって体が太くなるのを嫌がる女性も多いですが、太くなるまで鍛え上げるのは通常のやり方では無理です。

トレーニングによって筋肉がつくことで、体のラインにはどのような影響が出るのか見てみましょう。
筋肉というのは骨にくっついて体を支えています。その筋肉が落ちていくことで「支える力」が弱くなっていってしまうので重力に逆らえなくなり、垂れ下がるような状態になってしまいます。「年をとるとお尻が下がってくる」と言われているのはこのような理由からです。
適度なトレーニングをすることで筋肉が鍛えられ、骨格や内臓などを支える力が大きくなりますので体のラインが引き締まって見えるのです。

体の筋肉が増えることで、基礎代謝が上がってやせやすい体になり、美しいプロポーションも手に入れることができるんですね。

鍛えられた美しい体を作り上げよう

筋肉を発達させるには日々のトレーニングと食事が非常に大切になってきます。

トレーニングといってもジムなどで限界までやる必要はありません。もっと手軽にできる腕立て伏せや腹筋などを自分の体力と相談して負荷を決めていきましょう。
方法はこちらをご覧ください。

まずは腕立て伏せです。

続いて腹筋です。

実際にやってみて、「ちょっとツラいな・・・」と思うところで止めても大丈夫です。これらを続けることで体が慣れてきますので少しずつ回数をこなせるようになってきます。
まずは10~15回を1セットとして、少しずつセット数を増やしていくようにしていくと無理なく続けられます。

食事については
■筋肉を作る栄養素になること
■なるべく脂肪をつけないこと
この2点を踏まえて脂質をなるべく抑えて、低カロリー高タンパクの食事がベストです。
代表的な食材として「鶏の胸肉やササミ」「魚介類」「豆類」が挙げられます。お肉については牛肉や豚肉でも脂の多いところを避ければ大丈夫ですので、積極的にバランスよく食事に取り入れていくようにしましょう。

ダイエットで体重を落とすことばかりを考えて、筋肉や水分量まで落としてしまうことは「美しい体」から自ら遠ざかっているということを認識してください。
引き締まったボディを手に入れるのは大変ですが、体脂肪率を下げるべく日々努力していきましょう。

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