運動
しなやかな筋肉を手に入れる7つの方法

子供の頃、筆者は幼稚園の入園から数年間、器械体操選手になるためのプレスクールのような、体操の基礎を学ぶ教室に通っていました。通い始めた理由は、小学校低学年の体育の授業が子供にとって『コンプレックスにならず、楽しんで取り組めるものになるように』という親心からで、子供を体操選手にしようとは考えてなかったと思います。

その教室では、「使った筋肉は固くならないよう、必ずマッサージ、または軽くたたいて筋肉をほぐす」ように言われていました。

子供は素直ですから、「先生に教えられたから」というだけで、運動の後は必ずマッサージを行ってきましたが、今思えばそれが脚に良い影響を与えていたようです。

「筋肉を鍛える」こと、筆者は常におすすめしています。

一点注意することがあるとすれば、筋肉は固くなってしまうと、見た目にも太くなってしまうということです。

今回は筋肉をほぐす効果と、主にふくらはぎの筋肉のほぐし方をを見ていきましょう。

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筋肉は固くなる

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筋肉は使って疲労すると、張りが起こって固くなります。皆さんも肩こりなどで経験しているかもしれません。この状態ですと筋肉の伸縮が悪くなり、身体の動きにも影響してきます。

そして筋肉が固くなると血流が悪くなるため、酸素や栄養のやり取りをスムースに行うことができず、疲労物質が蓄積されることになります。

スポーツにおいてはその点を速やかに取り除くため、運動後にマッサージをするように指導されているのだと思います。

固くなった筋肉に対して、しなやかな筋肉だったらどうなるの?

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筋肉が固くなったからといって、「筋肉が付いた」と喜んでばかりはいられません。大抵の人の筋肉は動物のお肉と同じように、筋肉と脂肪などが混ざっている状態です。

ここで、しなやかな筋肉であれば、血流やリンパの流れが滞らず、血液やリンパ液が全身を回ることができます。血液やリンパ液が全身を回ると、身体が代謝の良い状態へと向かうため、「脂肪の燃焼の促進」と、「脂肪の蓄積を防ぐ」ことへとつながります。

また「むくみによる足の太さ」、この要因の一つが「血流の悪さ」です。

筋肉量が少なければ、血液を流すポンプの役割を果たすことが出来ませんが、固い筋肉も血流を悪くします。

適度についた筋肉をしなやかに保つことで、血流を適切な状態に導きます。

固くなった筋肉の一般的なほぐし方

この動画の中で、講師の方がモデルの方のふくらはぎを使い、説明を行なっています。ほぐすポイントや筋肉についての説明が非常にわかりやすいので、この説明を観てからマッサージを行うと、本当にふくらはぎがほぐれます。

出典:◆ガチガチ専門 公式サイト http://gatigati.com/
   YouTubeチャンネル ガチガチ専門
   https://www.youtube.com/channel/UCdIFCEDv6HKY-jNJIkstVgA

スポーツの後に筆者の行う方法

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太ももは万遍なくリズミカルに、トントンとこぶしでたたきます。力は入れません。ふくらはぎは柔らかく手で持って、下から上へマッサージを行います。

※ これでほぐれないほど固くなっている場合は、ぜひ【辛〜い『ガチガチふくらはぎ』のほぐし方】を参考にしてください。

日常において筆者の行う方法

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日常では、むくみによるふくらはぎの筋肉の張りを取る方法が主となります。

■ 長座前屈を行う
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張ってしまったふくらはぎが、とても楽になります。長座前屈を行った後の方が、マッサージも行いやすいですよ。

■ 足首を角にして、脚と垂直になるようにつま先を立てる
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長座前屈を行う時で良いのですが、つま先と脚の角度が直角=90°になるようにしてみてください。足指から脛に向かう足首の骨が浮き出ますか。

もし骨が浮き出ないとすると、脚がかなりむくんでいる状態です。つま先を90°以上に脛の方に倒してみましょう。足首の骨が浮き出る位まで時間をかけて行い、骨が浮き出るころには、むくみもだいぶ楽になっているはずです。

■ 前脛骨筋をマッサージする
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前脛骨筋は「ふくらはぎ(後側)にかかる、脛(前側)の骨の筋肉」というとイメージしやすいかもしれません。脛骨自体は、ひざ下を支えている2本ある骨の内側(親指側)にある骨です。
その脛骨の少し外側にある、脛(前側)の骨の筋肉である前脛骨筋を、手の親指以外の4本の指を使ってマッサージします。ギュッギュッと軽く押すようにして手を上下させても良いでしょう。

■ 脛骨をマッサージする
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前脛骨筋と一緒に、脛骨をマッサージする感覚で、親指を下から上へ滑らせます。

脛骨はひざ下を支えている2本ある骨の内側(親指側)にある骨ですから、右手を右脚、左手を左脚に添え、親指でゆっくりさすります。

少し痛いと思いますので、無理はしないでくださいね。

■ その他(ふくらはぎと足裏)
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以前のカーフレイズ:ふくらはぎのむくみを解消する1分トレーニングの中で、ふくらはぎのトレーニングと併せて、ふくらはぎのストレッチと足裏のストレッチ・マッサージをご紹介しています。
入浴しながらの「ながらストレッチ」もありますので参考にしてみてください。

最後に

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最近はそこまで筋肉を使うこともないので、筆者の場合は自分の手のマッサージで十分なのですが、とても張ってしまった時はエアーマッサージャーが強い味方となります。電動のものはお値段が張りますので、手動式を見つけて使うなど、上手にマッサージグッズを使ってください。

筋肉が固い状態は、放っておくのが一番の問題です。むくんだ状態は、その日のうちに解消するようにしてくださいね。

鈴木泰子 (yasuko es.)

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