食事比較
3種の低炭水化物ダイエットの食事法を比べてみよう

「低炭水化物ダイエット」といわれる食事法は、某ジムのCMでも話題になっており、みなさん聞いたことはあるかと思います。この食事法がダイエットに効果があるといわれているのは、「炭水化物(ごはん、芋等)」の摂取量を減らすと、血糖値を下げるホルモン(インスリン)の急激な増加を避ける事ができ、体内に蓄積された「脂肪」をエネルギー源として使う働きが促進されるというメカニズムです。

では、「低炭水化物ダイエット」の食事法には、3つの種類があることは、ご存知でしょうか。

スポンサーリンク

①パレオダイエット

パレオダイエットメニュー

旧石器時代の私達の祖先は、狩りで仕留めた動物が食料源でした。つまり、口にするもののほとんどが「たんぱく質」であり、それに加え、野生の植物(芋類、木の実、野草)が全ての食べ物でした。つまり、現在、当たり前にある穀物や砂糖、加工された添加物は、一切ありません。

このような旧石器時代の食事に似た食生活を送ることが、健康を高め、筋肉を作り、体脂肪を減らすという考え方の食事法です。この食事は、果物は食べて問題ないので、主にパンやごはん、パスタといった穀類の糖質制限となります。また、自然のものを取り入れるという考え方なので、オーガニックの考え方をもつ方に向いている食事法かもしれません。

②ケトジェニックダイエット

バランス食

「炭水化物」は、一番のエネルギー源。つまり、「炭水化物」の摂取量を減らすと、私達の体は、かわりのエネルギー源を探す必要があります。最初のターゲットは、筋肉です。しかし、食事で「たんぱく質」を十分にとっていると、筋肉をエネルギー源にするのではなく、貯蔵された脂肪をエネルギー源として、利用します。

この食事法は、「炭水化物」を限りなく、「0」に近づける必要があるため、野菜や果物もスタート時は、摂取をさける必要があります。

身体が、ケトーシス状態(脂肪が燃えやすい状態)になると、繊維質の野菜を摂取していきます。制限が厳しいため、気合を入れて望まないと難しい摂取法かもしれません。

③炭水化物摂取量のサイクル化ダイエット

炭水化物

上記2つとは異なり、日常生活でも取り組みやすい食事法です。1日に摂取する「炭水化物」の量に変化をつける食事を1週間でローテーションします。

例としてあげると、1週間のうち5日間は、朝食に消化・吸収の遅い「炭水化物」(玄米、オートミール、全粒粉のパン)、昼食に消化・吸収の早い「炭水化物」(砂糖、蜂蜜、低脂肪のパン)、夕食は、野菜以外の「炭水化物」をとらないといった食事です。残り2日は炭水化物を1食にしたり、量を増やして3食に分けたりする方法します。

「低炭水化物ダイエット」は、メリット、デメリットもあります。自身に合ったダイエットのための食事法として、知っておいていい知識ではないでしょうか。

ヤセタガール動画でやせよう!

チャンネル登録

チャンネル登録して最新動画をチェックしよう!


関連コンテンツ