食事・レシピ
ダイエット中の水分のとり方

「水を飲む」というのがダイエットの常識となっていますが、摂取の仕方によっては逆効果になる事も。「がぶ飲みしている」・「あまり水分補給を気にしない」という方は少し注意が必要かも知れません。正しく水分を摂取する事で、ダイエット効果を高めてみましょう。

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「水分」のもたらすダイエット効果

ワイングラスで水を飲む女性

体の細胞が、その活動に必要とする、酸素や栄養を運ぶ「血液」。この血液の50%は水分で出来ているとされています。水分不足になると?血液がドロドロとなり、細胞に栄養が十分に届かなくなります。結果、細胞の活動がダウン→体の代謝全体を下げてしまうのです。

しっかりと水分を補給して、血液状態を良好に保つ事が、代謝アップのカギを握ると言っても過言ではありません。また、ドロドロ血液は老廃物を体にため込み、セルライトの原因ともなります。こうした理由から、水分はダイエットの味方と言われるのですね。

自分の体に合った「適量」を知る

グラスに注ぐ水

「水分はただ大量に摂取すればよい」という訳ではないようです。1度に摂取する量は、100~200ミリリットルが適量とされています。摂取し過ぎると、細胞が膨張してしまい、かえって代謝をダウンさせたり、浮腫みの原因となると言われています。

体重×0.4リットルが必要な水分量とされているので、早速チェックしてみて下さいね。例えば50kgの方の場合は50×0.4=2リットルが目安となります。(食品から摂取する水分を含む)。

ダイエット効果を促進させる「正しい水の摂取方法」

check up

その1:常温が基本
夏場は特に、冷たい水を飲みたくなりがちですが、少し我慢してみましょう。あまりに冷たいと内臓が冷えてしまい、内臓の機能がダウン。代謝不良の原因となってしまいます。

その2:食事前・食事中の水分補給方法
食事中の水分補給は「少量」に留める事をお勧めします。食べ物を食べると、体内ではその分解を助ける「消化酵素」が作り出されます。ここで水を摂取し過ぎてしまうと、消化酵素が薄くなるため、体はエネルギー代謝に関わる「代謝酵素」の生産を抑えてまで「消化酵素」を作り出そうと働きます。

体が作りだせる酵素の量には限界があるため、代謝酵素がダウンし、結果痩せにくい体になってしまうのです。食欲を抑える目的で、食事前に水を飲むと良いとされていますが、こうした理由から直前の摂取はお勧めできません。

食事の30分前までに水分補給を終えるように心掛ける良いとされています。

その3:起床時・就寝時の1杯のお水
寝ている間にも汗をかき、血液濃度が高くなりがちです。就寝中・起床後の代謝アップを図る為にも、このタイミングでお水を1杯飲むように心掛けてみましょう。就寝前の場合は、就寝の30~1時間前までが水分摂取の理想のタイミングとされています。

その4:入浴前の1杯
入浴すると訳500ミリリットルの水分が失われるとされています。お風呂で高めた代謝アップ効果を持続させる為にも、入浴前のお水1杯でサラサラ血液をキープしたいですね。

ダイエット効果を高める水の種類?!

how can we make it better

硬水・軟水といったタイプがあります。ミネラルの含まれている硬水の方がダイエット向きとされますが、体質によっては合わない方も。運動前・運動後には体に吸収され易い「軟水」。運動後は失われたミネラル補給もかねて「硬水」が良いとされていますが、体質に合わせてチョイスをしてみましょう。

【もっと詳しく】ダイエット中は硬水と軟水のどっちがいい?

最後に

生活上、欠かす事の出来ない水。どうせ飲むならば、ダイエット効果を高める味方にしてしまいましょう。そろそろ夏もやってきます。冷たい水が欲しくなったり、ついついがぶ飲みしたくなる時もあるでしょう。そんな時には、ちょっと一息。この記事の内容を思い出して頂ければ幸いです。

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